“処女グラドル”田代さやかが、初体験を告白! 「AV女優は大変だった」

“処女グラドル”の田代さやか(たしろさやか=23)が25日、都内で主演映画「18倫」(4月17日公開)と「ケータイ小説家の愛」(5月下旬公開)の共同試写会に出席した。

前者は松本タカの同名人気コミックの映画化で、医者志望のお嬢さま倫子がAV制作会社のAD(アシスタントディレクター)として奮闘するコメディー。劇中では15種類のコスプレも披露している。

後者はケータイ小説を書くことで、大きく人生が変化する孤独な女子高生の物語。同作では初のぬれ場に挑戦した田代。今作では実現しなかったが「必要ならやる(脱ぐ)可能性はあります」と宣言していた。

この日は、役にちなんで制服姿で登場した田代は「両方とも女子高生役なので不安でしたが、撮影は楽しかった。自分もグラビアをやっていますが、AV女優は大変だなあと思いました」と話していた。

AVデビューの可能性を問われると「小学生のとき、家に帰ったら、お母さんがお兄ちゃんのビデオを見てたんです」と“AVデビュー”体験を語って、周囲を笑わせた。

主演映画の連続公開にはうれしさを隠せない様子で「目標は松雪泰子さん。アクションとかもやってみたい」と本格的な女優活動に意欲を見せた。(松野)


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