北川景子､朝ドラ選考に何度も落ちた理由&夫･DAIGOとの恥ずかしい私生活を告白!

現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『ばけばけ』で､意外にも朝ドラ初出演という夢を叶えたという北川景子｡長きにわたり第一線で活躍し､数々の主演作品がありながら一度も出演できていなかったことに林修も驚いた｡

彼女いわく､｢若い頃､朝ドラのオーディションに挑戦したことがあって､でも残念ながらご縁がなかった｡複数回受けましたけど､オーディション会場に行けたのは1回だけ｡多分､書類とかですでに落とされてました｣と､面接どころか書類審査で落選した過去もあったそう｡

にわかに信じがたい事実だが､｢何か､顔がちょっとうるさいかな｡言われました｡何か朝からはお腹いっぱい､って感じだったのかな｣と､顔立ちがハッキリしすぎており､朝ドラの雰囲気に馴染まないことが多かったという｡

また､普段あまり語ることがない夫･DAIGOとの私生活に関しては､彼があまりにテレビのまますぎるのが悩みだとか｡
｢南沙良ちゃんと食事する時､店員さんにも『予約名は何ですか?』って言われて｡確かDAIGOで予約していたんです｡私忙しくて夫に予約を頼んで､予約名をDAIGOで取ってくれたので｣と､なんと彼は自分の名前をそのまま予約時の名前に使っていると暴露｡

｢本当に恥ずかしくて､なんかもう穴があったら入りたいみたいな｡急いで出ました｣と､天然なのか狙っているのか分からない夫の行動に恥をかいていると訴えた｡(船越)

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