歌手の柴田淳､高市早苗総理を｢散々男に媚びてきた｣と批判し大炎上!

シンガーソングライターの柴田淳が､自身のSNSに高市早苗内閣総理大臣を批判する投稿をして､大バッシングを浴びている｡

彼女は､｢高市総理トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦へ｣というニュース記事に対し､｢こうやって男に散々媚びてきたんだろうな｡使えるものはなんでも使ってね｣と､アメリカのトランプ大統領との会談風景をぶった斬り｡
一方､｢石破茂前総理が大好き｣｢石破政権が良かった…石破っちがいて赤澤さんがいて村上さんがいて林さんがいて…それだけで良かったな｣と､石破茂前内閣総理大臣が相当お気に入りの様子｡

どういった理由で高市早苗が嫌いなのかは不明だが､｢他にも世界の中心で王に媚びる｣｢命かけて全身全霊で媚び売ってる｡ただの権力に擦り寄るさもしいみっともない人｣など､とにかく高市早苗が他国の首脳に媚びていると繰り返し主張｡"女の武器"を使って外交を展開する姿勢が気に食わないとした｡

柴田淳は､過去に胸元がザックリ開いたドレスを着て男性の関係者や共演者と写真を撮るなど､彼女自身もかなり露出をして男性に近寄っている姿が散見される｡まさに自分を棚に上げて内閣総理大臣をバッシングしているに過ぎず､説得力はまるでない｡

｢女の敵は女｣とは言い得て妙だが､まさに高市早苗にも女の敵が今後たくさん出てくるのかも知れない｡(船越)

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