僕が見たかった青空、冠番組の最終回に批判殺到! メンバー半数が欠席!
乃木坂46の公式ライバルグループとして秋元康プロデュースのもとメジャーデビューを飾った僕が見たかった青空。初の冠番組としてフジテレビ系『坂道の向こうには青空が広がっていた』を1年8ヶ月にわたり放送してきたが、6月25日をもって打ち切りとなった。
デビュー当初は"乃木坂46のライバル"という肩書きゆえ業界内外から注目を集めたものの、ヒット曲に恵まれずグループの知名度も上がっていない。お世辞にも乃木坂46のライバルと呼ぶには弱小すぎた。
冠番組のMCにはお笑いコンビのチョコレートプラネットを起用。かつてアイドリング!!!などをプロデュースしてきたフジテレビが力を入れてきたものの、人気低迷で番組終了という判断に至った。
その最終回、本来ならメンバー全員が勢揃いしてファンに最後の挨拶をするところ、出席したのは全23人中11名のみ。非選抜の雲組メンバーについて「最後の最後ですがライブのため欠席です!」とチョコレートプラネットの長田庄平が説明すると、スタジオに嫌な空気が流れた。
さらに、番組公式SNSでは最終回放送後、「いつもは次回の告知流すんだけどもうないからねー。1年8ヶ月ありがと〜 ザ・アイドル番組ではなかったけど坂青じゃないと見れなかったものできなかったことあるから僕青の糧になってたらいいな。絶対売れて番組スタッフ一同を後悔させてね〜 これにて坂青終了ありがとうございました」と投稿。
打ち切りを残念がる様子が全く無く、むしろグループを小馬鹿にしているかのような文面に、ファンから怒りの批判が殺到している。
こんなスタッフが制作していた番組だから、乃木坂46に追いつくことなく終了したのだろうと窺えた。(船越)
デビュー当初は"乃木坂46のライバル"という肩書きゆえ業界内外から注目を集めたものの、ヒット曲に恵まれずグループの知名度も上がっていない。お世辞にも乃木坂46のライバルと呼ぶには弱小すぎた。
冠番組のMCにはお笑いコンビのチョコレートプラネットを起用。かつてアイドリング!!!などをプロデュースしてきたフジテレビが力を入れてきたものの、人気低迷で番組終了という判断に至った。
その最終回、本来ならメンバー全員が勢揃いしてファンに最後の挨拶をするところ、出席したのは全23人中11名のみ。非選抜の雲組メンバーについて「最後の最後ですがライブのため欠席です!」とチョコレートプラネットの長田庄平が説明すると、スタジオに嫌な空気が流れた。
さらに、番組公式SNSでは最終回放送後、「いつもは次回の告知流すんだけどもうないからねー。1年8ヶ月ありがと〜 ザ・アイドル番組ではなかったけど坂青じゃないと見れなかったものできなかったことあるから僕青の糧になってたらいいな。絶対売れて番組スタッフ一同を後悔させてね〜 これにて坂青終了ありがとうございました」と投稿。
打ち切りを残念がる様子が全く無く、むしろグループを小馬鹿にしているかのような文面に、ファンから怒りの批判が殺到している。
こんなスタッフが制作していた番組だから、乃木坂46に追いつくことなく終了したのだろうと窺えた。(船越)
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