土屋太鳳が高畑裕太のアプローチを交わしタジタジに! 猛攻撃に対抗した術とは?

高畑裕太容疑者が強姦致傷容疑により逮捕された後､芸能界では各方面で彼を批判する声が相次いでいる｡また､橋本マナミのように､実際彼にしつこく迫られた者もいた事が判明している｡自ら｢性欲が強い｣など女好きを公言していたとはいえ､犯罪に手を染めるとは誰も予想していなかった｡

女性芸能人が事件前に語っていたエピソードから､高畑裕太は基本的にボディタッチが激しく､すぐ距離を詰めようとする性格だと分かっているが､彼の猛攻撃を華麗に交わした人物もいた｡NHK朝の連続テレビ小説『まれ』で主演を務めた土屋太鳳だ｡『アサ芸プラス』が報じている｡

｢昨年12月27日放送の『おしゃれイズム』にて土屋は､高畑とふたりでバッティングセンターを訪問｡そのロケでは過剰にボディタッチされたり､いきなりハグされても動じることなく､むしろ高畑をタジタジさせるシーンもあったほどです｡181センチの巨体で覆いかぶさるようにハイタッチを迫るものの､土屋はケラケラと笑いながら対応した｡やたらとボディタッチされても逆に高畑の腕に触りながら､｢普通でいいから!｣と諭すなど､1歳下とは思えない落ち着きで手玉に取っていた｣(引用:アサ芸プラス)

土屋太鳳は､今一番やりたい事として､｢バッティングセンターでホームランを打つ｣を挙げ､準備運動では日本女子体育大学生らしく180度の開脚を披露｡高畑裕太は驚きを隠せなかった｡
さらに､ストラックアウトに挑戦した際には､若干距離のハンデはあったものの､土屋太鳳が7枚､高畑裕太が6枚と野球経験者の彼に勝利｡バッティングの球速も120kmに挑み､ヒット性の当たりを連発するなど､男子顔負けの打ちっぷりだった｡

年齢は土屋太鳳が1歳年下だが､まるで姉さん女房のような振る舞いで､高畑裕太を大人しくさせていた｡おそらく彼にはこういった女性が相応しいのだが､時既に遅し｡強姦致傷という重い罪は､残念ながら実刑を避けられない可能性が高い｡(船越)

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