鈴木京香、また「脱ぐ脱ぐ詐欺」で崖っぷち!? 頼みの綱は山田涼介のファン!
現在放送中のドラマ『理想の息子』(日本テレビ系)でHey!Say!JUMPの山田涼介(やまだりょうすけ=18)と共にダブル主演を務める女優・鈴木京香(すずききょうか=43)。
『王様のレストラン』(フジテレビ系)『華麗なる一族』(TBS系)など数々のヒットドラマに出演し、どんな役でも自在にこなす大女優が、ここへ来て大苦戦を強いられている。
『理想の息子』の視聴率は初回13.9%。第3話で14.0%と微増したものの第4話、第5話はそれぞれ11.0%、11.2%と、前クールに同じ枠で放送されていた『妖怪人間ベム』と比べても明らかに評判が良くない。
同作は『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)『家なき子』(日本テレビ系)などで有名な人気脚本家・野島伸司が脚本を書き下ろし、ジャニーズの若手アイドルの中で1,2を争う人気を誇る山田が主演。
『高校教師』(TBS系)のような"背徳愛"が得意な野島が息子とシングルマザーの禁断の関係を描き、鈴木の大人の色気をたっぷり魅せるという前評判で、放送前の期待値は非常に高かった。
しかしいざ放送が始まってみれば、内容は何とも無難なコメディドラマ。
母親が大好きなマザコン息子と母性の無い母親によるドタバタ劇には、大人の色気も何もあったものではない。
期待はずれの低視聴率に現場にも落胆ムードが漂っているという。
『週刊実話』が報じている。
「1回目で京香のエロスに期待していた中高年ファンは全て離れてしまった。あらすじは『母ちゃんが一番好き』と公言する高校生の息子と『私のために家を買え』と過激に干渉する母親の関係。しかも、母親が不良だらけの高校の学食でパートをしているという理由で息子が名門校から転校してくる。ダメ押しは、行った高校のワルガキからイジメに遭うが、噛みつきや、母親の写真を踏ませるシーンなど、出来の悪いコント以下の作品。母と子の禁断の関係を描いていた方がよっぽど視聴率を取れたはずだ」(ドラマ関係者:週刊実話)
よくあるコメディドラマか、と早々に見切りをつけた中高年の視聴者たち。
唯一山田のファンだけは熱心にドラマを見続けているというが、それでは今以上の視聴率増加は見込めない。
11〜12%の低空飛行のまま、最悪打ち切りの可能性も出てくるだろう。
ドラマの路線が変更したのは、鈴木サイドの注文によるところだという。
「第1稿の脚本には、京香の入浴シーンや酔って服を部屋中に脱ぎ散らかしたり、夢の中で山田とキスをしたり、肌をあらわにしたドレス姿の京香がホストに囲まれてウットリしているなど、過激シーンが描かれていた。ある意味、女の部分を強調したキャラの母親だったのです。ところが、脚本を見て京香サイドから物言いが付き、大幅に訂正されたんです」(制作担当者:同)
"女の部分の薄れた肝っ玉母ちゃん"に改変されたキャラクターでは、四十路女優・鈴木の色気も出る幕がないと言えよう。
「あのキャラなら京香である必要は全くない。泉ピン子で十分ですよ(笑)京香がチョットでも脱いでいたら、視聴率は軽く20%を超えていたでしょう」(芸能プロ関係者:同)
鈴木は昨年秋に公開された映画『セカンドバージン』でも"脱ぐ脱ぐ詐欺"をした前科を持つ。
もったいぶっているうちに"賞味期限切れ"なんてことにならなければいいが。(高橋)
『王様のレストラン』(フジテレビ系)『華麗なる一族』(TBS系)など数々のヒットドラマに出演し、どんな役でも自在にこなす大女優が、ここへ来て大苦戦を強いられている。
『理想の息子』の視聴率は初回13.9%。第3話で14.0%と微増したものの第4話、第5話はそれぞれ11.0%、11.2%と、前クールに同じ枠で放送されていた『妖怪人間ベム』と比べても明らかに評判が良くない。
同作は『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)『家なき子』(日本テレビ系)などで有名な人気脚本家・野島伸司が脚本を書き下ろし、ジャニーズの若手アイドルの中で1,2を争う人気を誇る山田が主演。
『高校教師』(TBS系)のような"背徳愛"が得意な野島が息子とシングルマザーの禁断の関係を描き、鈴木の大人の色気をたっぷり魅せるという前評判で、放送前の期待値は非常に高かった。
しかしいざ放送が始まってみれば、内容は何とも無難なコメディドラマ。
母親が大好きなマザコン息子と母性の無い母親によるドタバタ劇には、大人の色気も何もあったものではない。
期待はずれの低視聴率に現場にも落胆ムードが漂っているという。
『週刊実話』が報じている。
「1回目で京香のエロスに期待していた中高年ファンは全て離れてしまった。あらすじは『母ちゃんが一番好き』と公言する高校生の息子と『私のために家を買え』と過激に干渉する母親の関係。しかも、母親が不良だらけの高校の学食でパートをしているという理由で息子が名門校から転校してくる。ダメ押しは、行った高校のワルガキからイジメに遭うが、噛みつきや、母親の写真を踏ませるシーンなど、出来の悪いコント以下の作品。母と子の禁断の関係を描いていた方がよっぽど視聴率を取れたはずだ」(ドラマ関係者:週刊実話)
よくあるコメディドラマか、と早々に見切りをつけた中高年の視聴者たち。
唯一山田のファンだけは熱心にドラマを見続けているというが、それでは今以上の視聴率増加は見込めない。
11〜12%の低空飛行のまま、最悪打ち切りの可能性も出てくるだろう。
ドラマの路線が変更したのは、鈴木サイドの注文によるところだという。
「第1稿の脚本には、京香の入浴シーンや酔って服を部屋中に脱ぎ散らかしたり、夢の中で山田とキスをしたり、肌をあらわにしたドレス姿の京香がホストに囲まれてウットリしているなど、過激シーンが描かれていた。ある意味、女の部分を強調したキャラの母親だったのです。ところが、脚本を見て京香サイドから物言いが付き、大幅に訂正されたんです」(制作担当者:同)
"女の部分の薄れた肝っ玉母ちゃん"に改変されたキャラクターでは、四十路女優・鈴木の色気も出る幕がないと言えよう。
「あのキャラなら京香である必要は全くない。泉ピン子で十分ですよ(笑)京香がチョットでも脱いでいたら、視聴率は軽く20%を超えていたでしょう」(芸能プロ関係者:同)
鈴木は昨年秋に公開された映画『セカンドバージン』でも"脱ぐ脱ぐ詐欺"をした前科を持つ。
もったいぶっているうちに"賞味期限切れ"なんてことにならなければいいが。(高橋)
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