AKB48内は足の引っ張り合い! ターゲットを決めてイジメ抜く遊びが大流行!?
何かと騒動続きながらも圧倒的な人気で活躍を続けるアイドルグループ・AKB48。
研究生や姉妹グループのSKE48やNMB48などを含むと実に女子校のような大所帯となるだけに、メンバー内の関係は複雑のようだ。
『週刊文春』がグループ内で流行中だという"イジメごっこ"について報じている。
イジメのターゲットになるのはみな総選挙上位の人気メンバーたち。
露出も多く、待遇面でも優遇されていることから嫉妬の対象となっているようだ。
最初の標的は総選挙8位、ソロでCDデビューも果たしている板野友美(いたのともみ=20)。
「特にネットで整形疑惑が話題になったころは、『元ブス』とか『サイボーグ』などの陰口がひどかった。
昨年一月に出た、ソロ曲『Dear J』には口元に手を持ってくる振り付けがあるのですが、それを真似て、注射を顔に打つ仕草をすれば『板野』、というサインになっていました」(楽屋に出入りする関係者A氏:週刊文春)
整形疑惑がもはや"鉄板ネタ"となっている板野の陰口に飽きると、嫉妬の矛先はグループ最年長でAKB48の運営を担当する株式会社AKS社長との愛人関係も囁かれている篠田麻里子(しのだまりこ=25)へ。
「篠田のサインは、腰を曲げ、杖をつく仕草。陰では『オバサン』『私たちとは世代が違う』などとも言われています」(同)
AKB48の平均年齢は17〜18歳。
世間的にはまだまだ稼ぎ時の篠田も、現役女子中高生メンバーから見ると立派な『オバサン』らしい。
「AKBメンバーが昨年の冬に都内の店でご飯を食べていた時、店員が『今日は篠田さんは来ないの?』と聞くと、メンバーの一人が、『麻里子はババアだから、夜遊びするとすぐ肌に出るって、最近付き合いが悪いんだよねー』と言い放ったそうです」(店の関係者:同)
また篠田はデビュー前、地元・福岡のキャバクラで働いていたという話も有名。
そのお陰で、陰口の中には『元キャバ嬢』というのもあるとか。
おっとりとした印象とグラマラスなスタイルのギャップが魅力の柏木由紀(かしわぎゆき=20)も、次第に人気が上昇していくのをよく思われていなかった。
「柏本は総選挙で三位になった後、一ヶ月くらい一部のメンバーから無視されていました。鼻が低いのをネタに『ブタ鼻』などと言われて、柏木が来たら、鼻を指でちょっと上げるサインが流行ったこともありました」(別の関係者:同)
肝心のエース・前田敦子(まえだあつこ=20)も忘れてはならない。
昨年総選挙では2年ぶりに首位に返り咲き、映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』、ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(フジテレビ系)に主演するなど、女優としての活躍も目覚ましい彼女は、なかなかメディアに出演できないメンバー達の格好の餌食だという。
「前田は、今も昔も一番のターゲットです。『ブス』『すっぴんがヤバい』といった陰口のほかに、こっそり顔のパーツが中央に寄っている似顔絵を描いて回してクスクス笑うメンバーも。ちなみに両手で顔を寄せる仕草をすると、それは前田のサイン」(同)
その他、今期ドラマでそれぞれ主演を務めている"サシコ"こと指原莉乃(さしはらりの=19)と"まゆゆ"こと渡辺麻友(わたなべまゆ=17)周辺では、
「(指原は)格下のメンバーからも攻撃されています。CM撮りの時に、周りの目も気にせず、『サシコ邪魔!どけよ!』と、悪態をついていたメンバーがいました」(現場にいたスタッフ:同)
「おどおどしているのが気に入らないのか、ある選抜メンバーがまゆゆに『死ね!』と言って中指を立てた、なんてエピソードもあります」(同)
といった証言も飛び出した。
「メンバーは日ごろから激しい競争意識を持つことを強いられているから、足の引っ張り合いはすごいものがある。特に総選挙前には、ライバルのスキャンダルを暴露してくる子もいます」(スポーツ紙記者:同)
そんな足の引っ張り合いの中で唯一別格なのがキャプテンの高橋みなみ(たかはしみなみ=20)と一昨年の総選挙で1位獲得の大島優子(おおしまゆうこ=23)。
高橋は"イジメごっこ"を楽しむメンバーを叱咤する立場であり、大島は何故かイジメのターゲットから除外されているのだとか。
恐るべき女の園。相当メンタルが強くないとやっていけない世界である。(高橋)
研究生や姉妹グループのSKE48やNMB48などを含むと実に女子校のような大所帯となるだけに、メンバー内の関係は複雑のようだ。
『週刊文春』がグループ内で流行中だという"イジメごっこ"について報じている。
イジメのターゲットになるのはみな総選挙上位の人気メンバーたち。
露出も多く、待遇面でも優遇されていることから嫉妬の対象となっているようだ。
最初の標的は総選挙8位、ソロでCDデビューも果たしている板野友美(いたのともみ=20)。
「特にネットで整形疑惑が話題になったころは、『元ブス』とか『サイボーグ』などの陰口がひどかった。
昨年一月に出た、ソロ曲『Dear J』には口元に手を持ってくる振り付けがあるのですが、それを真似て、注射を顔に打つ仕草をすれば『板野』、というサインになっていました」(楽屋に出入りする関係者A氏:週刊文春)
整形疑惑がもはや"鉄板ネタ"となっている板野の陰口に飽きると、嫉妬の矛先はグループ最年長でAKB48の運営を担当する株式会社AKS社長との愛人関係も囁かれている篠田麻里子(しのだまりこ=25)へ。
「篠田のサインは、腰を曲げ、杖をつく仕草。陰では『オバサン』『私たちとは世代が違う』などとも言われています」(同)
AKB48の平均年齢は17〜18歳。
世間的にはまだまだ稼ぎ時の篠田も、現役女子中高生メンバーから見ると立派な『オバサン』らしい。
「AKBメンバーが昨年の冬に都内の店でご飯を食べていた時、店員が『今日は篠田さんは来ないの?』と聞くと、メンバーの一人が、『麻里子はババアだから、夜遊びするとすぐ肌に出るって、最近付き合いが悪いんだよねー』と言い放ったそうです」(店の関係者:同)
また篠田はデビュー前、地元・福岡のキャバクラで働いていたという話も有名。
そのお陰で、陰口の中には『元キャバ嬢』というのもあるとか。
おっとりとした印象とグラマラスなスタイルのギャップが魅力の柏木由紀(かしわぎゆき=20)も、次第に人気が上昇していくのをよく思われていなかった。
「柏本は総選挙で三位になった後、一ヶ月くらい一部のメンバーから無視されていました。鼻が低いのをネタに『ブタ鼻』などと言われて、柏木が来たら、鼻を指でちょっと上げるサインが流行ったこともありました」(別の関係者:同)
肝心のエース・前田敦子(まえだあつこ=20)も忘れてはならない。
昨年総選挙では2年ぶりに首位に返り咲き、映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』、ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(フジテレビ系)に主演するなど、女優としての活躍も目覚ましい彼女は、なかなかメディアに出演できないメンバー達の格好の餌食だという。
「前田は、今も昔も一番のターゲットです。『ブス』『すっぴんがヤバい』といった陰口のほかに、こっそり顔のパーツが中央に寄っている似顔絵を描いて回してクスクス笑うメンバーも。ちなみに両手で顔を寄せる仕草をすると、それは前田のサイン」(同)
その他、今期ドラマでそれぞれ主演を務めている"サシコ"こと指原莉乃(さしはらりの=19)と"まゆゆ"こと渡辺麻友(わたなべまゆ=17)周辺では、
「(指原は)格下のメンバーからも攻撃されています。CM撮りの時に、周りの目も気にせず、『サシコ邪魔!どけよ!』と、悪態をついていたメンバーがいました」(現場にいたスタッフ:同)
「おどおどしているのが気に入らないのか、ある選抜メンバーがまゆゆに『死ね!』と言って中指を立てた、なんてエピソードもあります」(同)
といった証言も飛び出した。
「メンバーは日ごろから激しい競争意識を持つことを強いられているから、足の引っ張り合いはすごいものがある。特に総選挙前には、ライバルのスキャンダルを暴露してくる子もいます」(スポーツ紙記者:同)
そんな足の引っ張り合いの中で唯一別格なのがキャプテンの高橋みなみ(たかはしみなみ=20)と一昨年の総選挙で1位獲得の大島優子(おおしまゆうこ=23)。
高橋は"イジメごっこ"を楽しむメンバーを叱咤する立場であり、大島は何故かイジメのターゲットから除外されているのだとか。
恐るべき女の園。相当メンタルが強くないとやっていけない世界である。(高橋)
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