AKB48・小嶋陽菜がワガママ放題! 触れてはいけない黒歴史の真相とは!?
ファンの間では"神7"と呼ばれる、アイドルグループ・AKB48で最も人気のある上位7名のうちの1人、小嶋陽菜(こじまはるな=23)。
2009年、2010年、2011年と過去3回行われた総選挙ではいずれも7位以内にランクインしており、メンバーでは唯一、すべてのシングルの選抜メンバーに選出されている。
同グループの高橋みなみ(たかはしみなみ=20)、峯岸みなみ(みねぎしみなみ=19)と共にユニット・ノースリーブスとしても活躍中だ。
最近では単発での仕事も増え、多忙を極める小嶋。
ハードスケジュールにストレスが溜まっているのか、行き過ぎたワガママで周囲を困らせることが度々あるという。
付き合わされるスタッフの間では「面倒を見切れない」との声も上がっていると『ブレイクマックス』が報じている。
「忙しいのは分かりますが、あまりにも遅刻が多すぎる。特に同じ事務所でノースリーブスで一緒の高橋みなみ、峯岸みなみがしっかりしているだけに、どうしても小嶋が目立っちやうんですよ。
しかも確信犯的に、取材や撮影の順番を勝手に都合よく解釈して、『私(の撮影)は3番目で。入りも遅めでいいですよね〜?』って、いつもの調子で自分でスケジュールを組んじゃうんだから始末が悪い。
撮影中も気分が乗らないとすぐに表情に出るので時間がかかるし、プレゼント用のサインなども『こんなに書くんですか〜』と、ブツブツ文句を言うことも。
まあ、あのキャラなんで、"こじはる"なら許せるというスタッフも少なくないんですけどね…」(スタッフ:ブレイクマックス)
小嶋はおっとりとした美少女風の風貌とは対照的に、毒舌でやや気まぐれな性格で知られる。
今はトップクラスの売れっ子だけに、多少のワガママなら許してあげようというのがスタッフの総意のようだ。
そんな彼らが小嶋と接する際に気をつけていること、それは"禁断の過去"に触れないことだという。
「AKB加入以前はスターダストに所属していたのは一部で知られている事実。当時はパッとしないタレントで、事務所内での存在感もゼロ。そんなこともあってスターダスト時代の話題には触れないようにしています。本人にとってはいまだ触れられたくない思い出なのかもしれません」(同)
小学校の頃から当時人気だったダンスグループ・SPEEDなどに憧れてアイドルに興味を持った小嶋。
AKB48のオーディションを受ける前から芸能界には身を置いており、アイドル番組『Harajukuロンチャーズ』(BS朝日)などにタレント・マリエ(24)らと共に出演していた。
今でこそトップアイドルに上り詰めた小嶋だが、当時は数多の無名アイドルのうちの1人。
泣かず飛ばずだった過去は、小嶋にとって封印したい"黒歴史"なのだろう。
その証拠に、同グループの大島優子(おおしまゆうこ=23)などが過去の芸能活動について積極的に語るのに対し、小嶋は殆ど自ら話題にすることが無いのだ。
ともあれチヤホヤされ、ワガママが許されるのも売れている間だけ。
『AKB48 VISUAL BOOK 2010』(東京ニュース通信社)で小嶋が自ら語った"芸能界にずっといる"という夢を叶えるためには、ワガママもほどほどにしたほうがいいのかもしれない。(高橋)
2009年、2010年、2011年と過去3回行われた総選挙ではいずれも7位以内にランクインしており、メンバーでは唯一、すべてのシングルの選抜メンバーに選出されている。
同グループの高橋みなみ(たかはしみなみ=20)、峯岸みなみ(みねぎしみなみ=19)と共にユニット・ノースリーブスとしても活躍中だ。
最近では単発での仕事も増え、多忙を極める小嶋。
ハードスケジュールにストレスが溜まっているのか、行き過ぎたワガママで周囲を困らせることが度々あるという。
付き合わされるスタッフの間では「面倒を見切れない」との声も上がっていると『ブレイクマックス』が報じている。
「忙しいのは分かりますが、あまりにも遅刻が多すぎる。特に同じ事務所でノースリーブスで一緒の高橋みなみ、峯岸みなみがしっかりしているだけに、どうしても小嶋が目立っちやうんですよ。
しかも確信犯的に、取材や撮影の順番を勝手に都合よく解釈して、『私(の撮影)は3番目で。入りも遅めでいいですよね〜?』って、いつもの調子で自分でスケジュールを組んじゃうんだから始末が悪い。
撮影中も気分が乗らないとすぐに表情に出るので時間がかかるし、プレゼント用のサインなども『こんなに書くんですか〜』と、ブツブツ文句を言うことも。
まあ、あのキャラなんで、"こじはる"なら許せるというスタッフも少なくないんですけどね…」(スタッフ:ブレイクマックス)
小嶋はおっとりとした美少女風の風貌とは対照的に、毒舌でやや気まぐれな性格で知られる。
今はトップクラスの売れっ子だけに、多少のワガママなら許してあげようというのがスタッフの総意のようだ。
そんな彼らが小嶋と接する際に気をつけていること、それは"禁断の過去"に触れないことだという。
「AKB加入以前はスターダストに所属していたのは一部で知られている事実。当時はパッとしないタレントで、事務所内での存在感もゼロ。そんなこともあってスターダスト時代の話題には触れないようにしています。本人にとってはいまだ触れられたくない思い出なのかもしれません」(同)
小学校の頃から当時人気だったダンスグループ・SPEEDなどに憧れてアイドルに興味を持った小嶋。
AKB48のオーディションを受ける前から芸能界には身を置いており、アイドル番組『Harajukuロンチャーズ』(BS朝日)などにタレント・マリエ(24)らと共に出演していた。
今でこそトップアイドルに上り詰めた小嶋だが、当時は数多の無名アイドルのうちの1人。
泣かず飛ばずだった過去は、小嶋にとって封印したい"黒歴史"なのだろう。
その証拠に、同グループの大島優子(おおしまゆうこ=23)などが過去の芸能活動について積極的に語るのに対し、小嶋は殆ど自ら話題にすることが無いのだ。
ともあれチヤホヤされ、ワガママが許されるのも売れている間だけ。
『AKB48 VISUAL BOOK 2010』(東京ニュース通信社)で小嶋が自ら語った"芸能界にずっといる"という夢を叶えるためには、ワガママもほどほどにしたほうがいいのかもしれない。(高橋)
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