上野樹里が落ち着いた!? キテレツ言動が影をひそめる理由とは!?

上野樹里(うえのじゅり=23)といえば､映画版｢のだめカンタービレ最終楽章後編｣話題になり､さらに来年のNHK大河ドラマ｢江～姫たちの戦国～｣でのヒロインにも抜擢されるなど､まさに絶好調状態だ｡

さらにドラマ｢素直になれなくて｣がスタート｡

Twitterで知り合った男女5人の物語という時代を反映したドラマだ｡

だが､このドラマ関連で､意外な目撃談が寄せられたという｡

｢初回のロケの時に､上野さんが履いてた靴が合わなかったそうです｡サイズの問題っていうよりは､足の形が合わなかったみたい｣

｢足の指を曲げてギリギリなんとか入るくらいで､無理に足を突っ込んでる感じで､かなりキツそうだったっていう話です｣(ヘアメイク)

つまり､ドラマの衣装で用意されていた靴が上野の足にフィットしなかったわけだ｡

これで焦ったのはスタッフたち｡

なにせ､上野と言えば超がつくワガママ女優として知られている｡

ご機嫌ナナメになったりしたら､撮影スケジュールに支障をきたしかねないからだ｡

昨年､上野は映画の試写会での情緒不安定な言動が注目され､ネットでは｢サイバー樹里P｣などというニックネームまでつけられてしまった｡

今回はそのような噂は聞こえてこなかったようだが､｢壮絶なシーンがあったり心情が重かったりする｣と緊張感のある様子｡

もしかして､いちいち靴のことなどでキレている場合じゃないほど大変なのかも!?(加藤)

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