★ジャスティン・ビーバー、“隠し子疑惑”相手女性がインタビューに登場!公聴会を前にバトル勃発?(2011/11/09)
2010年10月にステイプルズ・センターで行われたビーバーのロサンゼルス公演で最前列に座っていたというマライア。彼女はセキュリティに声をかけられ、舞台裏でビーバーと対面。彼に誘われるままに関係を持ったと主張している。彼女が裁判所に提出した書類によると、後になって妊娠が発覚。今年7月に誕生したトリスタンという名前の男の子の父親はビーバーだと語っている。
インタビューで、妊娠・出産から時間が経ってから訴えたことについて追求されると、マライアは「怖かったの」と回答。ビーバーを訴えることをためらっていたものの、「これは深刻な問題で彼の注意を引く必要があったわ」と胸中を明かしている。
さらにインタビューではマライアの逮捕歴などの過去にも言及。彼女は「誰だって失敗はあるわ」と反論し、「裁判とは関係ない」との考えを述べている。
このマライアの動きにビーバーも反応。無視することが得策のはずだが、ツイッターでグチのようなことをつぶやいたために注目を集めた。
公聴会は12月15日の予定。マライアは有名弁護士を味方につけている。このような弁護士が勝てない裁判に参加するとは考えにくいため、彼女の主張する“決定的な証拠”の存在に最大の注目が集まる。
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