武田航平ミラトレ降板へ、ヴァンショック引きずる?代役はテニミュキャスト
(11/24)
12月8日から上演される舞台「ミラクル☆トレイン〜大江戸線へようこそ〜」に新宿凛太郎役で出演が決まっていた武田航平クンの降板が発表されました。
公式サイト及び公式ブログによると「体調不良の為」と説明されています。
武田航平クンは、ゲームFFシリーズの「ディシディアデュオデシム ファイナルファンタジー」にかつて演じたヴァンとして出演を熱望していたものの以前所属していた事務所がNGを出したために出演が叶わなかった、ということが先日明らかになったばかり。
ゲーム制作が決まった時点で、ヴァンが出るならぜひ自分を使って欲しいとブログでラブコールするほどだっただけに、今回の体調不良の原因のひとつになっていてもおかしくありません。
代わりに新宿役を演じることになったのはテニミュ青学4代目の手塚役でおなじみの渡辺大輔クン。
アニメ版「ミラクル☆トレイン」ではこの新宿役を手塚国光と同じ声優の置鮎龍太郎さんが演じていたので、なにか運命めいたものが感じられます。
今回のキャスト変更によるチケットの払い戻しは購入元プレイガイドにて、11月25日10時から12月1日まで。
この期間を過ぎると払い戻し不可となるのでご注意を。
武田航平クンはこの舞台でファンに会える機会をなくしてしまったため、カレンダーイベントの開催などを検討しているとのこと。
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